2008年07月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2008年09月

Categories

Links

Profile

奥迫英生の自己紹介画像

Appendix

視覚から育てる運動能力(2)

ビジョン・トレーニングのメニューをメモ代わりに
簡単に整理してみた。この夏休みは、ビジョン向上を
第一課題として、集中的にトレーニングを行いたい。

毎日行うメニュは、息子一人でもできるようにアレンジしてみた。
ただし、習熟度合によって、都度メニュは入換えることとする。

何のことか、わからない場合はこちらを参照のこと。

(※ この投稿は私的メモで、とてもつまらないのでスルー推奨です!)


------------------------MENU----------------------------

■毎日やる(一人でできる)


最初にウォーミングアップとして、1か2を行う。


1.目玉まわし(眼球運動)・・・3分

自分の正面上方に、親指を突き出した状態で片腕を伸ばしながら、
ゆっくりと円運動を描き、顔を動かさずに、親指の爪を眼球で追う。

2.親指交互(眼球運動)・・・3分

左右の肩の高さに、親指を突き出した状態で両腕を伸ばし、まず顔を
動かさずに、右の親指にフォーカスし、次に左の親指を見る動作を
交互に行う。次に右手を右斜め上(下)、左手を斜め下(上)に位置を
変えて、同様の動作を繰り返す。

次の3と4は、重点強化メニューであるので、必ず行う。


3.遠近交互焦点(フォーカシング)・・・7分

大きいハートチャート(*1)を壁に貼り、文字がボケる寸前の距離に立ち、
小さいをチャートを右手に持って腕を伸ばし、左手で左目を隠す。
小をゆっくりと右目に近づけ、文字がボケる寸前の距離で止める。
小をフォーカスした後、すぐに大にフォーカスし、ピントを合わせる。
それらを交互に行い、左右のピント合わせ時間が同等になるのが理想。

4.ライフセーバーカード(両目のコンビネーション)・・・5分

ライフセーバーカード(*2)から10cmほど離した位置で、その二つの円の
中心に置いた人差し指を両目で凝視し、一つの円に見えるようにする。

以下は全て行う必要はない。6より7、8より7を優先して行う。


5.チャート視野(周辺視野)・・・5分

チャート(*3)を壁に貼り、中心の+に視点を置きながら、同時に同心円や
周囲の+を意識する。片手の人差し指で、二つの円のあいだを円に指が
触れないようにトレースする。次に逆回転も行う。最後に他の位置にある
+に視点を変えて同様に行う。

6.ドアジャンプ(眼球運動)・・・5分

ドアの両サイドに、文字表(*4)の中心が眼の高さにくるように左右に貼り、
左の表の一番上の文字を声を出して読んだ後、右の表の一番上の文字を
同様に読む。次に左の表の上から2番目、右表の上から2番目と交互に読む。

7.バスケ・ハンドリング(目と手の協調性)

バスケボールでハンドリング(体廻し)を行う。

8.ジャグリング(両目のコンビネーション)

2つのお手玉を行う。合図で逆まわし、次いで壁の目印を見ながら行う。


■週一でやる(親子で行う)


9.コップ視野(周辺視野)

コーチの鼻先から視線を逸らさず、コーチがさまざまな位置に差し出す
コップのふちに触れないように、自分の後方から人差し指を入れる。

10.フィンガーダンシング(両目のコンビネーション)

トレーナーと向き合って立ち、お互いの右手と左手を軽く合わせます。
トレーナーはゆっくり大きく円をかくように腕をまわし、選手は視線と
指先が離れないように右手を動かす。時計回り、逆時計回り、ランダム
の順に動かしてゆく。

11.よく聞いて(聴覚イメージ力)

例えば、トレーナーが「台所まで入って、水を汲み、半分だけ飲んで、
そこにある本の5頁を読み、空のコップを3番目の棚に置いてください」
といった指示を一回だけ与え、選手は口に出さず、指示の順番を間違えず、
かつ飛ばさずに、正確に達成するゲーム。

12.サファリ旅行(イメージ力)

二人以上で行う。「私はサファリ旅行に行って、○○を持ち帰った」の
文中○○部分に自由にアイテムを入れ、交互にアイテムを追加してゆく。
その順番やアイテムを間違えずに言うゲーム。


■月一で行う(親子で行う)


13.ラッシュアワー(イメージ操作力)
14.神経衰弱(視記憶)
15.かるた/百人一首(視記憶)


------------------------MENU----------------------------

以上が、速攻でピックした視覚能力の強化メニュである。
視覚向上というアプローチから、どのくらいで効果が出てくるのか、また
本当にバットにボールが当たるようになるのか、今から非常に興味深い。
これらは神経系の能力のため、一度備わると、衰えることは滅多にない
そうである。ただし、プロスポーツ選手は、自己のビジョンを常に向上
したいが為に、他のフィジカルトレと同様に継続して行っている。

結果は、ここでも公開してゆきたい。

コメント

コメントを投稿する

トラックバック

トラックバックURL
⇒ http://hok.13.dtiblog.com/tb.php/84-d49c8eac

Search

Recent Comments

Recent Trackbacks

Recent Entries

Monthly