今季終了したマリナーズの今後を考える
2008年6月2〜4日、シアトルで行われたLAA対SEAの3連戦、
案の定というか、危惧した通り、マリナーズは地区首位
エンジェルスから、見事にスイープを喰らいました。
これで、21勝39敗、勝率.350となりまして、今季は100敗を
優に超すペースで負け続けています。マリナーズが弱いのは、
今に始まったことではないですが、今シーズン前に、誰が
ここまで最悪の成績を予想しえたでしょうかね。
地区首位のLAAとのゲーム差は15.5となり、夏どころか
まだ梅雨前なんですが、今シーズンのプレイオフ進出の
可能性が完全になくなってしまいました。
マリナーズ・ファンの皆さん、大変お疲れ様でした!!
ある意味、選手よりもお疲れだと思います。弱いチームの
ファンになってしまうと、本当に健康に良くないですね。
心中、お察し申し上げます!
案の定というか、危惧した通り、マリナーズは地区首位
エンジェルスから、見事にスイープを喰らいました。
これで、21勝39敗、勝率.350となりまして、今季は100敗を
優に超すペースで負け続けています。マリナーズが弱いのは、
今に始まったことではないですが、今シーズン前に、誰が
ここまで最悪の成績を予想しえたでしょうかね。
地区首位のLAAとのゲーム差は15.5となり、夏どころか
まだ梅雨前なんですが、今シーズンのプレイオフ進出の
可能性が完全になくなってしまいました。
マリナーズ・ファンの皆さん、大変お疲れ様でした!!
ある意味、選手よりもお疲れだと思います。弱いチームの
ファンになってしまうと、本当に健康に良くないですね。
心中、お察し申し上げます!
クリントン民主党大統領選候補の方は、未だに
敗北宣言しないようですが、マリナーズは、
この状況を冷静に理解し、今シーズンに残された
4ヶ月間、約100ゲームを来期のためだけに利用して、
有効に活用して欲しいと思います。
今後の残り100ゲームは、来期の構想にない選手を
除して、代わりに来期の戦力になりそうな選手の
試用に当ててこそ、チーム再建の可能性が見えて
くるというものです。これからすることの全てが
来期に向かないと全く意味をなしません。
考えてみれば、公式戦100ゲームを来期のためだけ
に使えるという贅沢が許されるチームはマリナーズ
くらいなものです。今季の大敗の原因は、これから、
さまざまなメディアが分析してくれることでしょう。
ただ今日のテーマは、今後のマリナーズが取るべき
施策に絞って書きたいと思います。
さて、その施策ですが、具体的には、明日にでも
Jeff Clement捕手の再昇格は必須となります。
城島の捕手としてのポテンシャルは、個人的には
信じてはいますが、現に今季の打撃不振、主力投手
からの不支持が重なっている状況です。
城島は、日本式の捕手論をアメリカで啓蒙しようとして
しまったことに今季の失敗があります。啓蒙活動とは、
激しく力を使う割りに、報われないのが普通ですから、
自分の立ち位置を少し勘違いしてしまいましたね。
今、こういったチーム事情の今、城島の契約を更新
してしまったとはいえ、ここはドラフト1位の有望若手
捕手の方にマスクを多く被らせるべきでしょう。
よって、まず控え捕手のBurkeをDFAして、Clementを上げ、
城島と併用しながら、城島の移籍先を模索すべきでしょう。
日米間での規約をよく知りませんが、日本のソフトバンクと
トレードすることはできないのでしょうかね?城島を世界で
一番評価しているチームは、このチームに違いありません。
奇しくも、王監督の最終年。彼を戻してあげて、ペナント
後半戦の巻き返しを図り、王SBの有終の美を飾るに相応しい
美しいシナリオではないかと思えるのですが、どうでしょう?
見返りの選手は、期待しません。ただ彼の年俸を背負って
くれさえすれば、基本的に問題はないのです。
他の野手としては、Sexson、Cairoをリリースし、投手では、
O'flahertyとFeirabentを上げましょう。Rhodesを登板させる
より、よっぽど来期のためになります。ここまでを整理すると、
OUT (Release)
1.Burke, C
2.Sexson, 1B
3.Cairo, IF
4.Rhodes, LHP
IN
1.Clement, C
2.O'flaherty, LHP
3.Feirabent, LHP
Burkeは煽りを受けた格好になりますが、仕方ないです。
Sexsonの代わりとなる一塁手が問題になりますが、短期的には
Vidroで十分だし、来期的はClementやIbanezのコンバートでも
良いと思います。ただ、2Aですが、Thomas Hubbardという26歳の
打撃好調の一塁手がいます。年齢的には早すぎることはないし、
メジャーで使ってみたら面白いと思います。左打ちで、現在39試合
出場、打率.360、5HR、打点31、出塁率は.464もあります。で、
4.Hubbard, 1B
が面白いかと。Morseは、肝心のところで怪我で出れませんね。
さて、気が早いのは承知の上ですが、来期を見据えるとなると、
FA選手のことを考えないわけにはいきません。今オフにFAとなる
マリナーは、VidroとIbanezですが、契約延長的に、Vidroは
怪我の具合と今季の成績が、Ibanezは年齢が考えどころです。
代わりとなる代替選手が手に入るかどうかが、判断の分かれ目で
しょうが、Vidroはどの程度、どこの守備につけるのかを再度
明確にするべきです。DHだけなら、代替選手は沢山います。
Ibanezはまだポイントゲッターなので、2年延長が望ましいですが、
本人が3年を望めば、最後の1年は退職金のつもりで契約しても
良いと思います。他のFAとしては、A'sのEmil Braun、RedsのGriffyが
マリナーズ的に話題に上りそうです。特にGriffyは単年契約で
そこそこの値段なら、シアトルで引退させてあげても良いと思います。
そういうわけで、Vidroの契約延長は急ぐ必要なし、Ibanezの方は
早々に、契約の更新を締結したいところです。
取り合えず、明日からでも下記ラインナップに変更を期待します。
C :Clement/Johjima
1B:Hubbard/Vidro
2B:Ropez/Bloomquist
3B:Beltre/Bloomquist
SS:Betancourt/Bloomquist
LF:Ibanez/Reed
CF:Reed/Ichiro
RF:Ichiro//Reed
DH:Balentien/Vidro
久々に、RFイチローで組んでみました。
Balentienがあまり打てないようなら、彼かReedを
再度降格して、Jimersonも試してみたいところです。
そういえば、Jimersonは一塁を守れないのかな?
敗北宣言しないようですが、マリナーズは、
この状況を冷静に理解し、今シーズンに残された
4ヶ月間、約100ゲームを来期のためだけに利用して、
有効に活用して欲しいと思います。
今後の残り100ゲームは、来期の構想にない選手を
除して、代わりに来期の戦力になりそうな選手の
試用に当ててこそ、チーム再建の可能性が見えて
くるというものです。これからすることの全てが
来期に向かないと全く意味をなしません。
考えてみれば、公式戦100ゲームを来期のためだけ
に使えるという贅沢が許されるチームはマリナーズ
くらいなものです。今季の大敗の原因は、これから、
さまざまなメディアが分析してくれることでしょう。
ただ今日のテーマは、今後のマリナーズが取るべき
施策に絞って書きたいと思います。
さて、その施策ですが、具体的には、明日にでも
Jeff Clement捕手の再昇格は必須となります。
城島の捕手としてのポテンシャルは、個人的には
信じてはいますが、現に今季の打撃不振、主力投手
からの不支持が重なっている状況です。
城島は、日本式の捕手論をアメリカで啓蒙しようとして
しまったことに今季の失敗があります。啓蒙活動とは、
激しく力を使う割りに、報われないのが普通ですから、
自分の立ち位置を少し勘違いしてしまいましたね。
今、こういったチーム事情の今、城島の契約を更新
してしまったとはいえ、ここはドラフト1位の有望若手
捕手の方にマスクを多く被らせるべきでしょう。
よって、まず控え捕手のBurkeをDFAして、Clementを上げ、
城島と併用しながら、城島の移籍先を模索すべきでしょう。
日米間での規約をよく知りませんが、日本のソフトバンクと
トレードすることはできないのでしょうかね?城島を世界で
一番評価しているチームは、このチームに違いありません。
奇しくも、王監督の最終年。彼を戻してあげて、ペナント
後半戦の巻き返しを図り、王SBの有終の美を飾るに相応しい
美しいシナリオではないかと思えるのですが、どうでしょう?
見返りの選手は、期待しません。ただ彼の年俸を背負って
くれさえすれば、基本的に問題はないのです。
他の野手としては、Sexson、Cairoをリリースし、投手では、
O'flahertyとFeirabentを上げましょう。Rhodesを登板させる
より、よっぽど来期のためになります。ここまでを整理すると、
OUT (Release)
1.Burke, C
2.Sexson, 1B
3.Cairo, IF
4.Rhodes, LHP
IN
1.Clement, C
2.O'flaherty, LHP
3.Feirabent, LHP
Burkeは煽りを受けた格好になりますが、仕方ないです。
Sexsonの代わりとなる一塁手が問題になりますが、短期的には
Vidroで十分だし、来期的はClementやIbanezのコンバートでも
良いと思います。ただ、2Aですが、Thomas Hubbardという26歳の
打撃好調の一塁手がいます。年齢的には早すぎることはないし、
メジャーで使ってみたら面白いと思います。左打ちで、現在39試合
出場、打率.360、5HR、打点31、出塁率は.464もあります。で、
4.Hubbard, 1B
が面白いかと。Morseは、肝心のところで怪我で出れませんね。
さて、気が早いのは承知の上ですが、来期を見据えるとなると、
FA選手のことを考えないわけにはいきません。今オフにFAとなる
マリナーは、VidroとIbanezですが、契約延長的に、Vidroは
怪我の具合と今季の成績が、Ibanezは年齢が考えどころです。
代わりとなる代替選手が手に入るかどうかが、判断の分かれ目で
しょうが、Vidroはどの程度、どこの守備につけるのかを再度
明確にするべきです。DHだけなら、代替選手は沢山います。
Ibanezはまだポイントゲッターなので、2年延長が望ましいですが、
本人が3年を望めば、最後の1年は退職金のつもりで契約しても
良いと思います。他のFAとしては、A'sのEmil Braun、RedsのGriffyが
マリナーズ的に話題に上りそうです。特にGriffyは単年契約で
そこそこの値段なら、シアトルで引退させてあげても良いと思います。
そういうわけで、Vidroの契約延長は急ぐ必要なし、Ibanezの方は
早々に、契約の更新を締結したいところです。
取り合えず、明日からでも下記ラインナップに変更を期待します。
C :Clement/Johjima
1B:Hubbard/Vidro
2B:Ropez/Bloomquist
3B:Beltre/Bloomquist
SS:Betancourt/Bloomquist
LF:Ibanez/Reed
CF:Reed/Ichiro
RF:Ichiro//Reed
DH:Balentien/Vidro
久々に、RFイチローで組んでみました。
Balentienがあまり打てないようなら、彼かReedを
再度降格して、Jimersonも試してみたいところです。
そういえば、Jimersonは一塁を守れないのかな?



コメント
マリナーズ再建
マリナーズは残り試合を8割近い勝率で勝たないとプレーオフに進めないので、とっとと終戦宣言してほしいです。このあたり、マリナーズの意思決定の遅さが良く分かりますね。ダメな会社は引き際も悪いです。
マリナーズの来季を考えるなら、セクソン選手、ビドロ選手、カイロ選手、ローズ投手はサヨナラでしょうね。クレメント選手を起用するためバーク選手もサヨナラだと思います。ブルームクィスト選手もユーティリティとしてはレベルが低すぎるので、できれば今季限りにしてほしいです。代走ならジマーソン選手で十分です。
投手は、2年後を見越してディッキー投手を4番手で投げさせるのが良いと思います。バティスタ投手はリリーフですね。本当はモロー投手も先発で投げさせたいのですが、プッツ投手がクローザーとしての寿命が来ているようにも見えるので、モロー投手の先発転向は難しいでしょうね。
マリナーズの投手陣が勝てないのは、守備の悪さにも問題があります。特に問題なのはLF,1B,2Bですから、イバニエス選手はDHにするべきです。ロペス選手は今が一番の売り時なのですが、これだけ好調に見えても出塁率は打率とほとんど変わらないので、欲しがるチームはないでしょうね…。私がGMならベダード投手ではなくロバーツ選手をトレードしてました。
トレードで2Aや3Aに目立った投手がいなくなってしまったので、再建は非常に困難です。新GMがベダード投手をトレードに出して若手を取り直すしかないのではないでしょうか…。
>マリナーズ再建
流石に最近忙しいし、マリナーズのゲームも
イライラが募るばかりで、ブログも停滞気味です。
もうスタメンにカイロやらブルームクイストやらを
連ねるのは、何も意味がないことを首脳陣は知って欲しいです。
ただ消化するだけのゲームになってしまってますね。
やっと、バベジGMが解雇になったようですが、あまりに
アクションが遅いです。失意の中でもビジョンさえあれば、
ファンは夢を見に、球場に足を運んでくれると思うのですがね。
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