BA マリナーズ・プロスペクト・ランキング
Baseball Americaによるマリナーズの
プロスペクト・ランキングが発表されました。
◆SEATTLE Top 10 Prospects Ranking◆
1. Jeff Clement, c
2. Phillippe Aumont, rhp
3. Chris Tillman, rhp
4. Carlos Triunfel, ss
5. Wladimir Balentien, of
6. Michael Saunders, of
7. Juan Ramirez, rhp
8. Mark Lowe, rhp
9. Ryan Rowland-Smith, lhp
10. Matt Tuiasosopo, 3b
一位は当然のようにジェフ・クレメント捕手。
プロスペクト・ランキングが発表されました。
◆SEATTLE Top 10 Prospects Ranking◆
1. Jeff Clement, c
2. Phillippe Aumont, rhp
3. Chris Tillman, rhp
4. Carlos Triunfel, ss
5. Wladimir Balentien, of
6. Michael Saunders, of
7. Juan Ramirez, rhp
8. Mark Lowe, rhp
9. Ryan Rowland-Smith, lhp
10. Matt Tuiasosopo, 3b
一位は当然のようにジェフ・クレメント捕手。
シュアな打撃フォームですね。背はあまり高くないみたい。
MLB全体では、大体どこも40位前後の評価になっています。
マリナーズが今、喉から手が出るほど欲しい左のパワーヒッター。
三振か本塁打のタイプではなく、選球眼もよく、出塁率も高めです。
今年はもう、メジャーデビューの用意が出来ているみたいですが、
捕手なので、城島とポジションが被り、08年は控えにまわる予定です。
非常にもったいないですね。08年オフに契約が切れる城島、または
セクソンの後釜となる09年のレギュラーは、ほぼ内定していますが、
彼のブレイクなくして、マリナーズは立ち行きません。
そのためにも、今年は160以上の打席数は欲しいところ。
今年は春季トレで、一塁手として守備レンを積んでもらい、さらに、
今オフは城島と契約延長して、09年は1Bのレギュラーという
シナリオが私の理想。
二位には昨年のドラフト1位、オーモント投手が入りました。
噂のベダード投手と同じカナダ人です。
メジャーデビューは早くても2010年、普通に考えて2011年でしょうか。
ストレートが早い本格派ですが、エースの器かどうかは、今後次第。
しかし、いきなりの高評価は、ファンとしては期待してしまいます。
エースの資質なら、2011年は、オーモント、フェリックス、ベダード、
モロー、シルバという、とても楽しみなローテになります。
三位のティルマン投手は、ご存知のようにマリナーではなくなりそうです。
まだ10代のティルマンは、右投げのハードスローワー。
今回のベダード獲得で、BALに放出されるとの噂です。よって以下省略。
四位は、ベダード獲得の際にも死守したトリンフェル遊撃手。
ショートストップを守っていますが、2Bにコンバートされるかも知れません。
打者としてはアベレージタイプ、守備は強肩でセンス抜群の18歳です。
デビューはまだ先ですが、ベタンコートとのニ遊間が多くのマリナーズ・
ファンのイメージなんでしょうか?
SSトリンフェル、2Bヒューレットなんて組み合わせも個人的にはGoodです。
五位にようやく、バレンティン外野手。
肩が強いようですが、外野守備は下手との評価がついてまわります。
評価の高かった同僚、Aジョーンズとは打撃成績が酷似しているのにも
かかわらず、この評価の違いは守備の評価の差なんですかね?デビューは
09年と予測。ぜひ守備レンに励み、来季のRFを獲得して欲しいと思います。
同ページに、2011年のラインナップ予想もありましたのでご紹介。
◆2011 Seattle Mariners Line-up◆
C : Kenji Johjima
1B: Jeff Clement
2B: Carlos Triunfel
3B: Adrian Beltre
SS: Yuniesky Betancourt
LF: Michael Saunders
CF: Ichiro Suzuki
RF: Adam Jones
DH: Wladimir Balentien
No.1SP: Felix Hernandez
No.2SP: Brandon Morrow
No.3SP: Phillippe Aumont
No.4SP: Chris Tillman
No.5SP: Carlos Silva
Closer J.J. Putz
もちろん、ベダードを獲得すると、ジョーンズとティルマンがいなくなります。
しかし、そのベダードは再契約しないと11年にはいなくなります。
ベダードを獲得できた後には、引き続き、彼の契約延長は、
GMの非常に大事な仕事になります。
城島とフェリックス、ベルトレの再契約も必要なプランですが、
まあ、これを軸にFA選手獲得などで、厚みを付けてゆけば、
良いラインナップになりそうです。
以下は、98年以降のマリナーズ・ドラフト1位指名選手です。
◆Mariners TOP DRAFT PICKS◆
1998 Matt Thornton, lhp White Sox
1999 Ryan Christianson, c Cardinals
2000 Sam Hayes, lhp (4) Out of baseball
2001 Michael Garciaparra, ss (1s) Phillies
2002 *John Mayberry Jr., of Rangers
2003 Adam Jones, ss/rhp (1s) Mariners
2004 Matt Tuiasosopo, ss (3) Mariners
2005 Jeff Clement, c Mariners
2006 Brandon Morrow, rhp Mariners
2007 Phillippe Aumont, rhp Mariners
こうして見ると、2002年以前のドラ1は、全てが見込み違いでした。
2003年から5年間の獲得だけで、よくぞここまで持ち直してくれました。
ベダード云々の話ができるようになったのも、こうした指名選手の層が
明暗をわけます。これまで弱かったわけはこんなところにも原因がありますね。
今年は勉強のために、Baseball America社発行のプロスペクト本を
予約してみました。何事もなければ、今月中旬には届くはずですから、
その際には、他チームの状況も詳しくご紹介できると思います。
MLB全体では、大体どこも40位前後の評価になっています。
マリナーズが今、喉から手が出るほど欲しい左のパワーヒッター。
三振か本塁打のタイプではなく、選球眼もよく、出塁率も高めです。
今年はもう、メジャーデビューの用意が出来ているみたいですが、
捕手なので、城島とポジションが被り、08年は控えにまわる予定です。
非常にもったいないですね。08年オフに契約が切れる城島、または
セクソンの後釜となる09年のレギュラーは、ほぼ内定していますが、
彼のブレイクなくして、マリナーズは立ち行きません。
そのためにも、今年は160以上の打席数は欲しいところ。
今年は春季トレで、一塁手として守備レンを積んでもらい、さらに、
今オフは城島と契約延長して、09年は1Bのレギュラーという
シナリオが私の理想。
二位には昨年のドラフト1位、オーモント投手が入りました。
噂のベダード投手と同じカナダ人です。
メジャーデビューは早くても2010年、普通に考えて2011年でしょうか。
ストレートが早い本格派ですが、エースの器かどうかは、今後次第。
しかし、いきなりの高評価は、ファンとしては期待してしまいます。
エースの資質なら、2011年は、オーモント、フェリックス、ベダード、
モロー、シルバという、とても楽しみなローテになります。
三位のティルマン投手は、ご存知のようにマリナーではなくなりそうです。
まだ10代のティルマンは、右投げのハードスローワー。
今回のベダード獲得で、BALに放出されるとの噂です。よって以下省略。
四位は、ベダード獲得の際にも死守したトリンフェル遊撃手。
ショートストップを守っていますが、2Bにコンバートされるかも知れません。
打者としてはアベレージタイプ、守備は強肩でセンス抜群の18歳です。
デビューはまだ先ですが、ベタンコートとのニ遊間が多くのマリナーズ・
ファンのイメージなんでしょうか?
SSトリンフェル、2Bヒューレットなんて組み合わせも個人的にはGoodです。
五位にようやく、バレンティン外野手。
肩が強いようですが、外野守備は下手との評価がついてまわります。
評価の高かった同僚、Aジョーンズとは打撃成績が酷似しているのにも
かかわらず、この評価の違いは守備の評価の差なんですかね?デビューは
09年と予測。ぜひ守備レンに励み、来季のRFを獲得して欲しいと思います。
同ページに、2011年のラインナップ予想もありましたのでご紹介。
◆2011 Seattle Mariners Line-up◆
C : Kenji Johjima
1B: Jeff Clement
2B: Carlos Triunfel
3B: Adrian Beltre
SS: Yuniesky Betancourt
LF: Michael Saunders
CF: Ichiro Suzuki
RF: Adam Jones
DH: Wladimir Balentien
No.1SP: Felix Hernandez
No.2SP: Brandon Morrow
No.3SP: Phillippe Aumont
No.4SP: Chris Tillman
No.5SP: Carlos Silva
Closer J.J. Putz
もちろん、ベダードを獲得すると、ジョーンズとティルマンがいなくなります。
しかし、そのベダードは再契約しないと11年にはいなくなります。
ベダードを獲得できた後には、引き続き、彼の契約延長は、
GMの非常に大事な仕事になります。
城島とフェリックス、ベルトレの再契約も必要なプランですが、
まあ、これを軸にFA選手獲得などで、厚みを付けてゆけば、
良いラインナップになりそうです。
以下は、98年以降のマリナーズ・ドラフト1位指名選手です。
◆Mariners TOP DRAFT PICKS◆
1998 Matt Thornton, lhp White Sox
1999 Ryan Christianson, c Cardinals
2000 Sam Hayes, lhp (4) Out of baseball
2001 Michael Garciaparra, ss (1s) Phillies
2002 *John Mayberry Jr., of Rangers
2003 Adam Jones, ss/rhp (1s) Mariners
2004 Matt Tuiasosopo, ss (3) Mariners
2005 Jeff Clement, c Mariners
2006 Brandon Morrow, rhp Mariners
2007 Phillippe Aumont, rhp Mariners
こうして見ると、2002年以前のドラ1は、全てが見込み違いでした。
2003年から5年間の獲得だけで、よくぞここまで持ち直してくれました。
ベダード云々の話ができるようになったのも、こうした指名選手の層が
明暗をわけます。これまで弱かったわけはこんなところにも原因がありますね。
今年は勉強のために、Baseball America社発行のプロスペクト本を
予約してみました。何事もなければ、今月中旬には届くはずですから、
その際には、他チームの状況も詳しくご紹介できると思います。



コメント
BAの過去ランキング
[2005]
1. Felix Hernandez, rhp
2. Jeremy Reed, of
3. Shin-Soo Choo, of
4. Clint Nageotte, rhp
5. Matt Tuiasosopo, ss
6. Travis Blackley, lhp
7. Chris Snelling, of
8. Adam Jones, ss
9. Wladimir Balentien, of
10. Asdrubal Cabrera, ss/2b
[2006]
1. Jeff Clement, c
2. Adam Jones, of/ss
3. Kenji Johjima, c
4. Chris Snelling, of
5. Matt Tuiasosopo, ss
6. Asdrubal Cabrera, ss/2b
7. Shin-Soo Choo, of
8. Emiliano Fruto, rhp
9. Clint Nageotte, rhp
10. Rob Johnson, c
[2007]
1. Adam Jones, of
2. Jeff Clement, c
3. Brandon Morrow, rhp
4. Tony Butler, lhp
5. Ryan Feierabend, lhp
6. Wladimir Balentien, of
7. Mark Lowe, rhp
8. Chris Tillman, rhp
9. Yung-Chi Chen, 2b
10. Eric O'Flaherty, lhp
[2008]
1. Jeff Clement, c
2. Phillippe Aumont, rhp
3. Chris Tillman, rhp
4. Carlos Triunfel, ss
5. Wladimir Balentien, of
6. Michael Saunders, of
7. Juan Ramirez, rhp
8. Mark Lowe, rhp
9. Ryan Rowland-Smith, lhp
10. Matt Tuiasosopo, 3b
オーモント投手はBA以外のランキングでは上位に入っていないので、まだまだこれからでしょうね。ちなみに私はBaseball Americaの評価はあまり信用していません。自分が注目した選手の方が活躍していますので。(^_^;)
その他ランキング
[baseball prospectus]
http://www.baseballprospectus.com/article.php?articleid=7092
33. Jeff Clement, c, Mariners
44. Chris Tillman, rhp, Mariners
55. Carlos Triunfel, ss, Mariners
93. Wladimir Balentien, of, Mariners
Five-Star Prospects
1. Jeff Clement, C
Four-Star Prospects
2. Chris Tillman, RHP
3. Carlos Triunfel, SS
Three-Star Prospects
4. Wladimir Balentien, OF
5. Juan Ramirez, RHP
6. Phillipe Aumont, RHP
7. Michael Saunders, OF
Two-Star Prospects
8. Tony Butler, LHP
9. Robert Rohrbaugh, LHP
10. Greg Halman, OF
11. Danny Carroll, OF
[ESPN]
18. Carlos Triunfel, ss
44. Jeff Clement, c,
95. Wladimir Balentien, of
[Sickels氏]
1. Adam Jones, OF, Grade B+
2. Jeff Clement, C, Grade B+
3. Carlos Triunfel, SS, Grade B+
4. Chris Tillman, RHP, Grade B+
5. Wladimir Balentien, OF, Grade B+ (maybe Grade B?)
6. Tony Butler, LHP, Grade B-
7. Phillippe Aumont, RHP, Grade B-
8. Juan Ramirez, RHP, Grade C+
9. Greg Halman, OF, Grade C+ (tremendous tools, but huge strikeout problems)
10. Nick Hill, LHP, Grade C+
11. Adam Moore, C, Grade C+ (interesting sleeper prospect)
12. Kuo Hui Lo, OF, Grade C+ (sleeper I like a lot)
13. Matt Mangini, 3B, Grade C+
14. Carlos Peguero, OF, Grade C+ (great power, but strikeouts galore!)
15. Michael Saunders, OF, Grade C+
16. Robert Rohrbaugh, LHP, Grade C+
17. Young Chi Chen, 2B, Grade C+
18. Austin Bibens Dirkx, RHP, Grade C
19. Ryan Rowland-Smith, LHP, Grade C (good LOOGY)
20. Mark Tuiasosopo, 3B, Grade C
ちなみにモロー投手はNo.3のポテンシャル、ティルマン投手はNo.2のポテンシャルと言われているようです。
Sickels氏のランキングを見る限り、ベダード投手1人にトップレベルのリリーフ+チーム内プロスペクト1位、4位、6位+奪三振が期待できるリリーフというのは、明らかに払いすぎです。ロバーツ選手まで要求しても良いくらいですね。
各種ランキング
各種ランキング情報ありがとうございます。
コメントでご紹介頂いたURL等は、いづれ
纏めてページを作成したいと思います。
ベダード獲得の代償は、大きかったですね。
私もジョーンズ、シェリル、ティルマンの
3選手でいけると思っていました。
ベダードには、契約延長してもらわないと
2年で出て行かれたのでは、大損になります。
とはいっても、ベダード自身は、契約を急ぐ
理由はないので、今季終了後のマリナーズの
戦績で判断することになるんでしょう。
そういう意味でも、今季はポストシーズンを
外せない年になりましたね。
明日から春季トレが始まります。
いよいよですね。今年も一緒に応援しましょう。
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