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初心忘るべからず

当ブログを始めるにあたり、その目的を記しておきたいと思います。

当ブログの主旨。

当ブログは私、奥迫英生がいろんな実験をする場所です。
実験項目は、以下のように大きく2つあります。

1)無名の人が本名で書くブログの利益/不利益を実体験する

本名を名乗ることは、当ブログの大きな特徴です。
実世界のことを書きたいし、リアルとバーチャルを分けたくない。
だから自分を名乗って、ビジネスのことも、プライベートのことも、
思うことを責任持って書いてみたい。

と、ここまでは良いのだけど、いざとなるとなかなか勇気が出ませんでした。
そもそも他人に迷惑をかけないという基本だって、守ってゆくのは難しい。

やってる人は、本当に凄いなあと尊敬していました。

自分を外から見てみたいという興味があります。
いろんな人のブログ見ましたが、 引き寄せられるのはその独特な世界感。
そういうものが自分はあるんだろうか? はたまた何かの分野において
質の高い発信者になれるのだろうか? これは多分、難しい。
しかも、これを確認してしまうのは、とても残念だったりする。
書くことは自分をさらけ出すこと。
心持ちも底の浅さもバレバレになる恐怖。
書くことで批判を受けた人は後を絶たないし、 自分に常識が
備わっているかどうかも、かなり疑わしい。

ブロガーであるとは一体どんなことだろう?
政治的、あるいは思想的な話題を扱ったりするとどうなるのか。
書く書かないは自由だけど、主張と批判は裏と表。
何を書くにもただ批判したり、上から目線で評論する輩には
なりたくないので、 可能な限り、代替案を用意したり、
身の丈の提案ができるよう努力します。

ただし、私が「公」であると考える相手には声を上げて、
言いたいことをいいたい。 もしくは公を冒瀆する輩についても。

己の無力を実感し、自信を無くすだけかもしれないけど、
それもまた実験。 逆に言えば、本名で書くからこそ、
実世界と同じレベルで気を使う、 そんな当たり前のことは
忘れずに済みそうです。


2)ブログ・コミュニティのビジネスとしての可能性を実験する

ブログのコミュニティのセル化が進むにつれ、ブログが相互横断的な
仕組みを持たないことが気になっている。
ブログをメディアとして見た場合、ビジネス的に強みと相反する
弱点を内包していると思います。

例えば、米スーパーマーケット最大手のWalmartの有名な成功事例
「ビールを買う客は一緒に紙オムツを買うことが多い」という話は
有名ですね。 なんら関係がないように見える2つの要素が、
多くの人たちの生活の中で 強力に結びついていることがあったりします。
当ブログは私という「人」を切り口にすることで、テーマを一つに絞らず、
自分を構成する様々な分野を扱い、訪れた人たちが実際どう繋がるのか、
あるいは、繋がらないのかを体験してゆきたいと思います。

要はさまざまな嗜好の人が訪れて、個人のブログが
コミュニティ間のハブになれるか、の実験です。

気の合う友人と遊びに行くときと初対面の方と
商談をするときでは、人は変わります。
扱うテーマが違えば、来る人も変わるから、
当ブログは、私のキャラだって変わると思います。

ビジネス的な実験という意味から、私の経営する
マイスターズ コーポレーション株式会社の
代表者という立場で書くときもあるし、
その効用も測っていきたいと思います。

文体的にも「ですます」調も「である」調も混在するし、
アフェリエイトも張って、その効果も調査していきます。

書き続けられるのかどうか、そんなレベルのことも考えました。
でも、社長たるもの、今や「午前中はブログを書くことから
仕事が始まる。」という 時代認識で良いと思います。発信!発信!
インターネットは、テキストで検索されるから、文章を書くスキルも
今後、ますます重要になってくる筈です。

少しでもわかりやすく、面白い文章を書けるようにすること、
つまり、今より一年後の自分がより面白い人間になっていることも
私の大事なテーマです。

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